平成の大修理 国指定重要文化財 髙良大社(本殿・幣殿・拝殿)のお屋根葺き替え、中門・透塀の塗り替え、併せて斎館・授与所の改築を、順次進めております。奉賛金・銅板の奉納を受け付けております。ご支援をお願いいたします。
平成29年03月13日
髙良大社では、「平成の大修理」としまして、40年ぶりに国の重要文化財であるご社殿(本殿・幣殿・拝殿)のお屋根葺き替え、中門・透塀の塗り替え、併せて斎館・授与所の改築を、順次進めております。
工事の進捗状況はホームページにてご報告しております。こちらへ →
高良大社ご社殿は、万治3年(1660)建築の国の重要文化財です。
約30年を周期にお屋根替えが行われ、近くは昭和51年に大々的な解体修理工事がありました。
それから約40年の歳月が過ぎ、屋根部分に傷みが進行し、雨漏りの危険性が指摘されるなど限度を超えたため、お屋根葺き替え工事を実施しております。
境内にて、「平成の大修理」の奉賛金、銅板の奉納を受け付けております。
ご支援をお願いいたします。
◆平成の大修理 奉賛
ご奉賛の詳細は、ホームページに掲載しております。
リーフレット(案内書)もご用意しております。
リーフレットは境内掲示板、社務所にて配布しております。
お気軽にお尋ねください。
リーフレット 境内に奉賛者のお名前を掲示しております
◆銅板(どうばん)奉納(一束 2,000円)
受付にてお尋ねください。
宜しくお願いいたします。