|
130名近い参加者で、出発前のミーティングもごらんの通り。
|
|
|
高良下宮社の石垣は、府中入り口の構口(かめぐち:関所のようなもの)の石垣を移したものです。
|
|
|
|
ここに府中の入り口である南構口がありました。
|
|
|
この坊ノ津街道に面してあったのが旅館「大阪屋」。右の建物のところです。
|
|
|
宗崎にある印鑰神社。「いんにゃく」「いんやく」とも。高良大社の印鑑や鍵を納めていたと言われています。
|
|
|
印鑰神社の説明をする山口義光先生。
|
|
|
印鑰神社のすぐ横に、薬師寺さんほかがまつられています。
|
|
|
印鑰神社から山道に入ります。
|
|
|
大学稲荷神社。商売繁昌・学業祈願をする人が多い。神紋は丸に十で「くつわ紋」です。島津家との関係でこの紋が使われたそうです。
|
|
|
大学稲荷神社境内の三九郎稲荷。博多の商人が夢の中に出てきた三九郎を高良山内で探し当て神殿を建てて祀ったところ、家業は以前にも増して繁栄したそうです。
|
|
|
三九郎稲荷。
|
|
|
鎮香丸稲荷。明治の頃キツネの穴をいぶした人がノイローゼになったので、チンカマル堂を建ててお祀りしたら治ったのが由来だそうです。チンカマルとは、もともと小さな穴という意味だそうです。
|
|
|
緑が鮮やかな林道を進みます。
|
|
|
100名を越えると、長い行列に。
|
|
|
林道から山道へ。
|
|
|
この日は、心地よい風が吹いてくれました。
|
|
|
記念撮影
|
|
|
記念撮影
|
|
|
|