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第４０回「高良大社」江戸(其ノ壱)出会いウォーク
平成１９年９月２４日開催
江戸時代。 百数十年におよぶ戦国時代は、秀吉の九州平定で終わりを告げ平和な時が訪れました。 高良山では、聡明、誠実な五十代座主・寂源をはじめ文化的座主が続き、二代藩主・有馬忠頼からも数々の援助を受けて戦乱で荒廃しきった高良山は勢いを盛り返すことができました。
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出発前の説明
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御井小前から高良下宮社に入ってすぐ
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この石は、神輿を置く台だったそうです。
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高良下宮社。地元では「ぎょんさん」と言わないと通じない。
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御手洗池。放生池とも。
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奥の石垣のところが、高良の神様が手を洗われたところと。
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昔は、ここで泳いでいたそうです。
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南谷水門を渡ります。
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一人ずつ…
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滑らないように…
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道を間違えないよう誘導するスタッフ
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桃青霊神社を説明する松尾さん
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この辺り、昔は松茸が沢山あったそうで
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松尾芭蕉を神様としてまつる桃青霊（とうせいれい）神社
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この狛犬さんも歴史がありそうです
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宮地岳神社。桃青霊神社の横。
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新清水観音。
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大学稲荷神社の大鳥居。
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最近できた大学稲荷会館。綺麗です。
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大学稲荷神社。商売繁盛祈願ならここ。「大学」の名称から、受験も。
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金明竹前の広場
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記念写真。参加者142名。
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高良山ウォーキングくらぶ |
